BORN TO BE FASHION

人口減少率日本一の北九州市にて服屋やってます。これからの服屋って何ができるのだろう?お客さん自身の向上(外見も中身の)にお手伝いできる発信を求めて日々奮闘中です。「装いだけでなく生き方そのものがファッション」がコンセプト。旬なファッション情報やコーディネイト・テクニックからあなたの中身から磨くファッション・マインドまでお伝えします。どうぞ仲良くしてやってください。


BORN TO BE FASHION - 装いだけではなく生き方そのものがファッションとなる -

実はゴールデンタイムなのかも


昨年から今年とたくさんのアパレル会社が無くなった。
そしてファッション誌も続々と少なくなっている。


展示会などで都心に訪れると、この話題はタブー的に避けられているように感じる。

何もボクは傷を舐め合おうとしているのではない(オッサン同士でそんなん気持ちワルいしねw)
そうじゃなくて、小規模のブランドやショップは今こそチャンスなのではないかと。


先日、GENKINGさんがインスタグラムを利用したマーケティングのイベントの記事を見かけた。この記事の中でGENKINGさんが本質をズバズバ言い放っており、とても痛快でした。

最初は無名でも継続と工夫しだいで大きく支持されようになり影響力を持ち、ブランドからコレクションへ招待されるまでになっている。
一昔前では考えられないことです。



「ファッション誌はリアルじゃない」
「マーケティング担当のオッサン臭いがするFBやインスタはバレちゃう」

この2点は特に興味深い。


これまでのような、コインを入れてすぐにジュースが出てくるような自動販売的なものを求めても、今そしてこれからは冷めた目で見られる。


すぐには結果は出ないかもしれないけれど、お店や会社の日常や思いなどを日々綴って「個性」を知っていただく。何もカッコイイことばかりが個性じゃない。

意外と人間味溢れる方が共感してグッと距離が縮まるんじゃないだろうか。

短パン社長の言葉を借りるなら「どうせアンタの発信なんて誰も見てないよ」くらいの気持ちでやると、気構えることがなくナチュラルに発信できる。
炎上したっていいじゃん!(炎上するほど見られてたら大したもんじゃん!)


そうなるとだ、ボクらのような小規模な個店や会社にとっては、とっても有利なこと。

誰かにいちいち決済をお願いすることもなく、好きなことを自由に気軽に発信できる。

「俺はこんなヤツダーーー!!!」ってね。

見られてないかもしれないけど(笑)

大企業にはできないような、人柄が浮かび上がる味のある投稿でフォロワーとの関係を深めていける。

ファッションを通じてお客さんとして知り合った方々と、もっと繋がって楽しむ。
そりゃあ、自分とこで買ってくれたらもの凄く嬉しいけど、それはとりあえず置いといて。
これも何かの縁だ。

縁のある人たちに向けてコツコツと発信して楽しもう!
その先に何かあるかもしれないし無いかもしれない(笑)



チャンスはピンチの陰にこっそり隠れている。

目を背けていたら見つけられない。

と、聞いたことがある。



画像:プリンス 何度も逆境を幸運に変えてきた男


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