BORN TO BE FASHION

セレクトショップを経営しながらも創業20年を機に自ら潰しました。アパレル業界はアホだらけですが、ファッションは大好き。表から裏からファッションを斬り込むブログです。


BORN TO BE FASHION - 装いだけではなく生き方そのものがファッションとなる -

2018年の営業スタートしました。

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あけましておめでとうございます!

 

昨日1/3から初売りで営業開始しましたが、おかげさまで本日も引き続き次々とお客様にご来店いただきました。

 

この年末年始は、OURETのポップアップショップなどを開催したりして、例年よりもSALE商品の割合が少なくプロパー商品が多かったのですが、みなさんあまり気にしていない様子でした。

 

それよりも「新しいスタイルをしたい」という感覚を持たれている方が増えていると感じました。

 

抽象的であくまでも僕の肌感覚なので恐縮ですが「多くの顧客さまの感覚が緩やかに方向を変えようとしている」のは間違いないかなと感じています。

 

とはいっても、例えばカジュアルが好きな方が思いっきりモードへ方向転換!とか「お父さん大改造!」企画とか、そんな大ナタを振るうような大変身じゃないです(笑)

 

着る人にとって「新鮮」とはまるっきり「未知なもの」ではないんです。

 

例えば、ニットなのに凄いワイルド感があったり、ライダースなんだけど色がとってもポップだったり。

 

 

こうあるべきという定番を少しだけずらしたものが「新鮮」です。

 

 

1:デザインはベーシックでもあまり見かけないカラーや素材。

 →例えばイエローのライダース。ワイルドがラテン系に?!

 →クラッシュしたスニーカー。それって大丈夫なん?(笑)

 

2:「タラ・レバ」を実現したもの。

 →生地がもう少しライトだっ「たら」着やすい。

 →定番だけどもう少し着丈が長け「れば」面白い。

 

こういう感覚ってやりすぎると、色モンになってしまうので、デザイナーの微妙なバランス感覚が問われるところです。単純に「面白い」と「着たい」は違いますからね。

 

バイイングの際には、これらのニュアンスをベースに厳選していこうと考えています。

 

今年もワクワクしていただけるような服たちを揃えていきますので、どうぞよろしくお願いします!