BORN TO BE FASHION

人口減少率日本一の北九州市にて服屋やってます。これからの服屋って何ができるのだろう?お客さん自身の向上(外見も中身の)にお手伝いできる発信を求めて日々奮闘中です。「装いだけでなく生き方そのものがファッション」がコンセプト。旬なファッション情報やコーディネイト・テクニックからあなたの中身から磨くファッション・マインドまでお伝えします。どうぞ仲良くしてやってください。


BORN TO BE FASHION - 装いだけではなく生き方そのものがファッションとなる -

STRUM | Leather Riders - 今さら王道をすすめる理由

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こんにちわ。

吉田です。

 

「女尊男卑」

 

僕はいまライダースに関しては、女性が着てるほうがカッコいいと思ってます。

残念ながら。。。

 

これは僕の超主観になるかもしれないので、そんな心持ちで聞いてください。

 

 

ライダース女子のカッコいい理由


近頃、ドレスやワイドパンツなどフェミニンな装いにブラックのダブルライダースを合わせる女性が増えました。男からすると(少なくとも僕のまわりでは)これが非常に好感度が高い。


例えば、女子大生の場合は、ライダースが逆に女の子らしさを引き立て5割増しで可愛く見せるし、30代以上の女性の場合はどこかしら妖艶な雰囲気が出るから不思議(これは不二子ちゃんの功績が大きいと思うw)。

 

彼女らは「ダブルライダース」を他のアイテムと同じく1つのファッションのアイテムとして捉えているので、柔軟にコーディネイトするのでそのスタイルはヴァリエーションに富んでいます。

 

ひるがえって、男の場合はどうだろう?
いまだに「ライダースにはジーパン」という昭和的な公式を後生大事に守っている人もちらほら見かけます。

 

そして意外と男はあんまり着てない。。。

 

 

着なくていいです

 

ダブルライダースって、王道だけど実はまだまだニッチ。

 

「最近は草食系男子が多いから~」なんて腐れオヤジの常套句を持ち出す気はありませんが、せっかく興味を持ったのに「ロックっぽいから」「バイカーみたい」とかしょーもない理由を見つけて一歩を踏み出せない人が多くもったいないなと思います。

 

一歩踏み出すとスタイルの幅が広がるから、着ればいいのに・・・
・・・いや、やっぱ着なくていいや。

 

このブログを読んでいるあなたとライダースの魅力を共有しよう。

 

 

ライダース最強の着こなしとは?

 

あなたにそっと教えます。

 

実は、

 

「清潔感+シンプル+ライダース」

 

この公式は最強ですよ。


これ、僕と長いお付き合いのお客様たちで実証済み。
「モテる」とかそんなんじゃない。

 

男性女性問わず、ちょっと一目置かれるというか、ステージが違う人に見えるようです。中身は変わってないんですけどね(笑)

 

 

着ないほうがいい場合も

 

ただ1つ気をつけたいことがあります。

女性の場合は、ダブルライダースと言っても、それはジャケットやブラウスなどと同位置のファッションアイテムの一部なので、そこにあまり深掘りする必要がなく高級レザーでなくてもいい。もっと言えば合皮であってもいい。
それはよい悪いではなく、単に捉え方の違いというだけ。


しかし、男の場合はちょっと違ってきます。
想像してみてほしい。

例えば、そこそこ年齢の男がペラペラな合皮のダブルライダース着ていたらどうでしょう?
少なくとも僕は理屈抜きに「胡散臭い」と思ってしまう。
イメージダウンするくらいなら、むしろ着ないほうがいいでしょう。

 

 

DNAが作用する?!

 

男にとってもファッションアイテムだろう!と怒られそうでありますが、元をただせば革製品って男たちが狩りをして肉を得た後の副産物。


「よい肉を家族に食わしてやりたい」という思いは必然的によい革製品へとつながる。つまり上質な革を求めるのは、男の狩猟能力の象徴でありDNAに刷り込まれているのかもしれない。。。とまあ、トンデモな妄想を繰り広げてしまいましたが半分は本気であります(笑)

 

まあ、そんなことより、やっぱり良いレザーを着ている男はやっぱりカッコいいし、街を歩けば男から視線も刺さる。


単純に高品質だけを求めると金に糸目をつけなければ、クルマ一台買えるようなものまで存在します。でもまあ、石油王じゃあるまいしそんな行き過ぎたものは逆にカッコ悪い。


適度なコスト、しかし価格以上に見えるようなセレクトするのがスマートですね。これまで当店ではいずれも素晴らしいレザーたちを仕入れてきましたが、これもクオリティーとデザイン、シルエット、そしてコストのバランスが非常に均整のとれた極みの1着です。

 

 

ストリートより美術館

 

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STRUMのレザーダブルライダースです。

 

国内の食用和牛(つまり飼育環境がよい)の革を使用しているため、海外の原皮のような傷や焼印がほとんどありません。海外のように成長促進剤などを使わず、じっくり時間をかけて育てられているため、繊維組織のキメが細かく網目のような独特なシボが特徴です。身頃や背中などいたるところに美しいトラ目が見えます。

 

クロムなめしにより強さとしなやかさ、カーフならではのトラ柄(虎のような直線状のシボ模様)ときめの細やかさを併せ持つ革です。オイルをたっぷりしみこませ、柔らかく滑らかでありながらも芯の強さを感じさせます。

 

デザインもよいツボをおさえてます。エポーレットや腰のベルトなど省略して極力シンプルに仕上げ、一般的なライダースよりもシックで都会的な印象に仕上げています。グッと色気の漂う1着。


ストリートよりもむしろ現代美術館が似合うような空気感をまとっていると思いませんか?

 

 

どう着る?


「清潔感+シンプル+ライダース」

この公式は、よいレザーがあってはじめて成り立ちます。

 

例えば、上質なライダースにカットソーではなくシャツを合わせる。
パンツはシンプルなコットンパンツやウールのギャバジンなどを合わせてシックにまとめます。使う色は極力1〜2色内におさめる(面積の小さいアクセント色はカウントしない)

 

ポイントをおさえておけば、こんな風に簡単にスタイリッシュに仕上げることができます。下手なスーツを着るより、圧倒的にシックで洗練された印象を与えるでしょう。

 

あなたなら、この公式をどんな風に使いますか?

 

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もしわからない場合や、迷ってしまった場合は、
いつでもお気軽にご連絡ください。

 

あなたとレザー談義ができることを楽しみにしています。

 

Leather W Riders
 
Brand: STRUM
Season: 2018SS
Art: STL045-02
Color: Black
Size: S, M
Price: ¥172,800(税込)


 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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