BORN TO BE FASHION

人口減少率日本一の北九州市にて服屋やってます。これからの服屋って何ができるのだろう?お客さん自身の向上(外見も中身の)にお手伝いできる発信を求めて日々奮闘中です。「装いだけでなく生き方そのものがファッション」がコンセプト。旬なファッション情報やコーディネイト・テクニックからあなたの中身から磨くファッション・マインドまでお伝えします。どうぞ仲良くしてやってください。


BORN TO BE FASHION - 装いだけではなく生き方そのものがファッションとなる -

ギターの老舗ギブソンが破産申請

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朝から、ポカンとなってしまいました。

 

あのギターの老舗ギブソン(Gibson)が破産だそうです。

ギブソンを代表するモデルの「レスポール」は、フェンダーの「ストラトキャスター」と並び、エレクトリックギターの二大巨塔、揺るぎないスタンダードです

 

愛用者には、やジミー・ペイジやマークボラン、スラッシュ、日本ではB'zの松本さんなど。ジャズではウェスモンゴメリーやパットメセニー、カートローゼンウィンケルなど、数多くの超一流のギタリスト、そして一度は手にしてみたいギター好きのアマチュアバンドマンまで、たくさんの人に愛されてきました。

 

ロックとジャズの歴史を支えてきたきたブランドといっても過言ではないでしょうね。

 

ニュースでは、「中国企業による安価なギターが出回ったことが原因」なんて記事もかけますが、なんか検討はずれな気がする。

服や家電などのように「そこそこの機能があって安ければ売れる」というものとは違うと思うんですよね。

 

あのギターヘッドに輝く「Gibson」のロゴにギターの神が宿って、プレイを手助けしてくれるような気持ちになれたし、またそういうギターだからこそ手に入れたら一層ギターが好きになって練習にも励んでこれたという側面がありました。単純に友達に自慢できたりなんかもあったでしょう(笑)

 

安価なギターが出回ったからではなく、単純にギターを弾いたりバンドをやったりする人が減ったんじゃないかと思います。

 

昔は、青春期に感じるフツフツと湧き上がる鬱憤を音楽で、バンドで表現するという選択肢がメジャーでした。

 

ですが、今はネットを使って様々な表現方法が可能になり、音楽も生楽器だけでなくラップトップ1台で音楽が作れるし、アートやダンス、スポーツなども映像と音が手軽に瞬時に世界へ発信できますので、若者たちの自己表現の選択肢が多くなったことが回り回ってギターが売れなくなったんじゃないかと思います。

ちなみに、ソースはありません。単なる憶測です(笑)

 

これも時代なんでしょうかね。